整形外科との併院・他院からの転院をご検討中の方へ｜狭山市フェニックス整骨院

交通事故治療では、整形外科と整骨院の“両方に通院”することができます。

実際、多くの方が以下のように併用しています：

・整形外科 → レントゲン検査や診断書の作成、薬の処方

・整骨院 → むちうち・腰痛などに対する施術、日常生活でのケア

整形外科は医師による診断が必要なときに、整骨院は体の痛みや不調を根本からケアしたいときに、それぞれの強みを活かして通院できるのがメリットです。

【ポイント】保険会社への申請で併院が可能に

整骨院への通院を始める際は、保険会社へ連絡するだけでOK！
面倒な手続きが不安な方も、フェニックス整骨院がしっかりサポートいたします。

現在、別の整骨院や接骨院に通っている方で、

・「通いにくい場所にある」
・「症状がなかなか改善しない」
・「もっと親身に対応してくれるところを探している」

という理由から、転院を希望される方も多数いらっしゃいます。

転院は、保険会社へ連絡をすればスムーズに対応可能です。
フェニックス整骨院では、転院時に必要な連絡やアドバイスも丁寧にサポートしています。

患者様の中には、

「転院したら慰謝料が減らされるのでは…？」
「併用して通ったら保険会社に嫌がられるのでは…？」

と心配される方もいますが、ご安心ください。

整骨院への通院は、自賠責保険の対象となっており、
転院・併院しても、正しく通院していれば慰謝料や補償の対象になります。

▼ 交通事故通院で受けられる補償の例（自賠責保険）

・通院1日あたり最大4,300円の慰謝料（保険会社の基準による）
・通院のための交通費（ガソリン代や公共交通機関）
・休業損害補償（仕事を休んだ場合の補償）

これらは、通院の回数・頻度が明確に記録されていることが前提になります。
転院や併院をしたとしても、その記録がしっかりあれば、保険会社も問題なく処理を行ってくれます。

ここで重要なポイントをお伝えします。

交通事故後、通院が遅れてしまうと、「事故との因果関係が証明できない」として補償対象外になるケースがあります。

特に事故後2週間以上経ってから初めて受診すると、保険会社が「その痛みは事故とは関係ないのでは？」と判断する可能性が高くなります。

✅ 体に違和感を感じたら、できるだけ早く受診を！

むちうちなどの症状は、事故の直後は現れにくく、数日～1週間後に痛みや不調が出てくることもあります。
「まだ大丈夫」と我慢せず、少しでも違和感があるときは、早めに受診・相談しましょう。

・保険会社への手続きや連絡も丁寧にサポート
・整形外科と併用した通院プランもご提案可能
・他院からの転院も柔軟に対応（書類不要）
・夜20時まで営業・予約優先制で通いやすい
・むちうち・腰痛・頭痛などに特化した施術

まとめ｜整形外科との併用・他の整骨院からの転院も安心してご相談ください

交通事故後の通院先でお悩みの方へ──

・整形外科との併用はOK！両方の良さを活かした通院が可能です

・他の整骨院・接骨院からの転院もスムーズに対応できます

・保険会社への対応も丁寧にサポート。安心して治療に集中できます

・通院のタイミングが補償の対象に大きく関わるので、早めの受診が大切です

▶ 整形外科との併院・他院からの転院をご希望の方は

フェニックス整骨院へお電話またはＬＩＮＥでお気軽にご相談ください！

📞 ご予約・お問い合わせ：04-2937-6468
📍 所在地：埼玉県狭山市鵜ノ木11-21