初めての方へ
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フェニックス整骨院 経営理念

私たちは「姿勢から、未来の健康を」を合言葉に、痛みの原因に向き合い、根本からの改善を目指す施術を提供します。
丁寧な説明と安心の対応を大切にし、ストレッチやトレーニングを通じて、再発しない身体づくりをサポートします。
地域に信頼され、すべての世代の健康寿命を支える整骨院であり続けることを使命とします。

交通事故のマンガ
交通事故のマンガ
交通事故のマンガ
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フェニックス整骨院の5つの特徴

POINT1 その場しのぎではなく、根本改善を目指した本気の施術

フェニックス整骨院では、慰安目的のマッサージではなく、痛みの本当の原因にアプローチする「治すための施術」にこだわっています。

その場しのぎではなく、根本改善を目指した本気の施術

POINT2 狭山市で評判の骨盤矯正・姿勢改善で根本からアプローチ

猫背や反り腰など姿勢の乱れ、骨盤や筋肉のバランスを整えることで、肩こり・腰痛・慢性疲労などの根本改善を目指します。

狭山市で評判の骨盤矯正・姿勢改善で根本からアプローチ

POINT3 交通事故治療に強い整骨院として地域で信頼

むちうちなどの症状に特化した施術に加え、提携病院・弁護士と連携。治療費0円・慰謝料対応も万全で、狭山市周辺で高い支持を得ています。

交通事故治療に強い整骨院として地域で信頼

POINT4 丁寧なカウンセリングと的確な治療計画で安心サポート

初回のカウンセリングで生活習慣や姿勢を丁寧に分析し、状態に応じた治療計画をご提案。自宅でできるストレッチやセルフケアもお伝えし、施術との相乗効果で早期改善を目指します。

丁寧なカウンセリングと的確な治療計画で安心サポート

POINT5 姿勢から健康寿命を支える地域密着型整骨院

「姿勢から、未来の健康を」をスローガンに、すべての世代の健康を支えることを目指し、狭山市・入間市や近隣の皆さまと共に歩んでいます。

姿勢から健康寿命を支える地域密着型整骨院

狭山市のフェニックス整骨院では、日常生活での注意点や予防に至るまで
トータルケアをさせて頂きます!

はじめまして、院長の関谷です。

狭山市のフェニックス整骨院は皆様一人一人の症状に合った治療をさせていただきます。
身体のことでお困りのことなどありましたら、何でも気軽にご相談ください。

はじめにフェニックス整骨院代表である、私、関谷裕介の自己紹介をさせて頂きたいと思います。

漫画がキッカケで始めたサッカー

キャプテン翼の影響を受け、小学校2年からサッカーを始めましたが、身体の柔軟性の無さからいつも怪我が絶えず(足関節の捻挫、列離骨折など)サッカーをやりたい気持ちと、捻挫くらい大丈夫という気持ちから無理して練習していた為、毎回 100パーセントの力でプレーが出来ず、その無理が祟ったのか中学2年のとき腰椎ヘルニアで歩行するのも困難になり半年間サッカーが出来なくなり、とても悔しい思いをしました。
手術を勧められましたが、当時の技術だとリスクが高いため、断念して自然に治ることを期待して生活していました。その後も埼玉県内の強豪校でサッカーに打ち込みましたが、引きずっていた腰痛、実力の限界を感じ、1年で辞めることになりました。

漫画がキッカケで始めたサッカー

自身と家族の経験から開院を決意!

私自身、学生時代にケガにかなり苦しめられた経験から、こういうことは二度と味わいたくないとずっと思っておりました。

しかし、そんな最中に私の子供が高いところから落ちしまい腕を骨折してしまいました。
その際、すごく痛がっている子供を見て何もできない自分がとても悔しく、ケガなどで悩む方々へ何かできないかと思い、約12年ほど続けた自動車販売の仕事を辞め、この治療家の道に進むことを決意しました。

自身と家族の経験から開院を決意!

院長メッセージ

現在ではデスクワークや、日頃の姿勢の悪さからくる身体の不調に対しての施術を行っています。
猫背が改善したことで「身長が伸びた」や「姿勢が良くなり、色んなことに自信が持てるようになった」「スポーツのパフォーマンスが上がった」など喜びの声もたくさん頂いております。

今後も患者様の「早く治したい!」「早く好きなことを思う存分楽しみたい!」という気持ちを第一に考え、痛みや辛さの無い生活を送れるようにお手伝いをさせていただきたいと思っております。

院長メッセージ
関谷 裕介
柔道整復師/Assurance Therapist's Association認定セラピスト(公式サイト)/メディカル整骨アカデミー認定 腰痛専門院院長

施術の流れ

  • 受付・問診票を記入 受付で問診表をお受け取りください
  • 問診 ご記入いただいた内容を元に症状やお悩みをじっくり聞き、今の状態を確認します
  • 鑑別・治療提案 問診を元に、エコーや姿勢分析により症状の原因を詳しく見ていきます
  • 施術 検査結果を元に根本改善の施術、症状に効果的な施術を行います
  • 今後の治療方針 日常生活で気をつけることや、今後の治療計画を施術計画書を用いてご説明します
  • お大事に 施術は終了です。次回予約をお取りになられて気をつけてお帰りください

よくあるご質問 FAQ

予約は必要ですか?

狭山市フェニックス整骨院では、患者様がスムーズに施術を受けて頂けるために予約優先制をとっております。もちろん急なケガなどの際は予約無しでも大丈夫ですが、少しお待ちいただくこともございます。 ※ご予約は、お電話またはLINE@(24時間対応)で受け付けております。
※日曜日・祝日は休診となります。

運動後の疲れや、肩こり、腰痛などでも行って良いのでしょうか?

もちろん大丈夫です。狭山市のフェニックス整骨院では、それぞれの症状に合わせた施術メニューをご用意しております。患者様に合った施術をご提案させていただきます。
また、病院やクリニック、カイロプラクティック・鍼灸(はりきゅう)・接骨院・整骨院・整体院・その他の治療院で良くならなかった方でも改善された方が多くいらっしゃいます。安心してご相談下さい。
※慢性の肩こり、腰痛などは自費メニューのご提案になります

姿勢矯正や骨盤矯正の施術は痛くないですか?

狭山市フェニックス整骨院の姿勢矯正、骨盤矯正はバキバキ鳴らす矯正ではなく、筋肉に沿って優しく緩めていきますのでとても気持ち良く、女性や高齢者の方でも安心して施術を受けていただくことができる人気のメニューです。
※姿勢矯正の詳細はフェニックス式姿勢矯正ページから

妊婦で腰痛と肩こりなのですが、整体は受けられますか?

妊娠中でも腰痛や肩こりの整体治療は可能です。うつ伏せ寝の施術はできませんので横向きや坐位で軽度の整体になります。
※妊娠中はお身体の変化が大きいので、時期や施術方法を見極めたうえでの対応となります。
当日の体調が優れないなどの場合は治療をお断りすることもございますのでご了承ください。

生理中でも整体や骨盤矯正は受けられますか?

狭山市フェニックス整骨院では、生理中でも整体・骨盤矯正が受けられます。
生理中に整体・骨盤矯正を行うことで下記のような効果が期待できます。

・体の血行不良を改善することで生理痛の緩和
・整体・骨盤矯正の効果で自律神経やホルモンバランスを整えることができる
・骨盤を正しい位置に戻すことで生理中によくある腰周りのハリが緩和
※整体・骨盤矯正で血流がよくなることで出血が多くなるので、タイミングによっては控えるほうが無難です。不安な方はお気軽にご相談ください。

交通事故でのむち打ちや怪我は、整骨院でも治療できますか?

もちろん交通事故治療も可能です。
交通事故による怪我や症状は、基本的に自賠責保険が適用になりますので患者様の窓口負担はありません。(過失割合により状況が異なる場合がございます)病院や整形外科、他の接骨院などで治療途中であっても変えることも可能です。

※事故後のややこしい手続きや、保険会社とのやり取り等も狭山市のフェニックス整骨院が丁寧にアドバイスさせていただきますので、お困りの際はお気軽にご相談下さい。
※勤務中や通勤途中の怪我は労災保険の適用になります。狭山市フェニックス整骨院では労災も取り扱っております。

小さい子どもがいるのですが一緒でも大丈夫ですか?

はい、当院にはキッズスペースはございませんがお子様とご一緒で大丈夫です。受付スタッフがお手伝い、配慮いたしますのでご安心ください。
※受付不在の場合もございますので、予約時にお伝えください。
※チャイルドシートやベビーカーに寝かせたままでも大丈夫です。(おもちゃや動画等、お気に入りのものがあれば一緒にお持ちください)

車で行っても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。当院では無料駐車場を4台完備しておりますので、安心してお車でお越しください。
詳細に関しましてはこちらの画像を参考にしてください。

健康保険は使えますか?

健康保険は、外傷性の骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(ぎっくり腰・寝違え・自分では原因が分からないが、急に痛み出したもの)のような急性のケガなどが適用となります。運動後の筋肉疲労、慢性的な肩コリや腰痛などに対してのマッサージ(リラクゼーション)の場合や、内科的要因などは健康保険が使えません。患者様ご本人で判断が難しい場合もございますので一度ご相談下さい。
※狭山市のフェニックス整骨院では、保険適用外の場合でも自費での施術も行っております。

ケガをしてしまったら、整骨院を受診するまでにできることはありますか?

すぐに整骨院に行けない時や、整骨院が休診日の場合、ケガの応急処置として『RICEの法則』を覚えておくと役に立ちます。

「Rest」安静
「Ice」冷却
「Compression」圧迫
「Elevation」挙上

この4つは捻挫や打撲、肉離れなどによる炎症などを抑える方法です。
基本的な考え方では、ケガをしたばかりの急性期は冷やし、その後で痛みが落ち着いたら温めます。
※冷やす際は湿布や保冷材ではなく、氷水で冷やすことをお勧めします。